博士学生のLife Hack

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博士課程の日々を効率化するためのあれこれ。と趣味のログ。

研究にタブレットは必要か?

研究にタブレットは必要だろうか?

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テレビでは新型iPadのCMをよく見かけるし、AndroidタブレットHuaweiなどの高コスパモデルが家電量販店にこれでもかと置いてある。

ところが現実、研究にタブレットを活用している人を見たことがない。

なにか理由があるはずだ。

 

タブレットがあったら便利そうなこと

1.通勤・通学時に文献を読める

  ReadCubeやEvernoteで、メインPCと同期したライブラリから文献を読めるはず

  ネック:同期が面倒、書き込みがしにくい(できない)、紙のほうが軽い、チャリ通だと無理

2.出張時のサブ機として

  学会参加時など、モバイルノートPCといえどかさばる場面はある。

  iPadならkeynoteからプレゼンもできちゃうのかな?

  ネック:モバイルノートPCがあれば十分

3.サンプルや試薬の管理

  サンプルや試薬の位置を番地付けしたスプレッドシートを用意する。

  ディープフリーザー前に常備する。

  冷凍庫の無駄な開け閉めやサンプルの紛失を防止できる。

  ネック:在庫管理を積極的に行う管理者がいないと形骸化する

4.実験のプロトコール集として使う

  PDFでもスプレッドシートでもなんでもいいのでプロトコール集を入れておく。

  実験室のどこかに常備する。

  いちいち居室に戻って調べなくて済む。

  ネック:調べに戻った方が早いかも(タブレットの軽快さに依存)

5.実験の手技を動画で記録する

  新人のイニシャルトレーニングに使えそう。

  忘れかけている操作も思い出せる。

  百聞は一見にしかず。

  ネック:使用頻度が低そう、先輩や教員に聞けば教えてくれそう

 

便利そうなことを列挙しましたが、タブレットを使用する積極的な理由はいまの僕には思いつきませんでした。身の回りで使っている人を見たことがないのもそういうことでしょうか。

 

僕の結論

研究にタブレットは必要ない