博士学生のLife Hack

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博士課程の日々を効率化するためのあれこれ。と趣味のログ。

イヌコネクション「生乾木濡彦(なまがわき ぬれひこ)」に学ぶオシャレの原理

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最近のお気に入り、イヌコネクション。

TBS『有田ジェネレーション』で観てビビッときた。 

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向かって左、赤のチェックシャツにベージュのパンツの彼が「生乾木濡彦(なまがわき ぬれひこ)」くん。

向かって右、シャツにパーカー、細身の黒パンツにブーツのツッコミ担当が戸川さん。

 

言動抜きにして、生乾木くんはオシャレじゃなくて、戸川さんはオシャレ。

生乾木くんだってテカテカの顔とビショビショの頭を隠したら、着ている服自体は清潔に見えますよね。

オシャレに見える、見えないの違いってどこで生まれるのだろうか?

 

と感じてググっているうちにこちらのサイトを発見。

www.neqwsnet-japan.info

 

あおり気味の文章で、パっと見、すげえうさんくさい。

 

けど

 

論じていることは至ってまとも。

 

人気上昇中のマンガ服を着るならこんなふうになどの監修も手がけているらしく、信用しても良さそうだ。

 

筆者はメンズファッションでオシャレを構築する上で最も重要な要素は

「ドレスとカジュアルのバランス」

と説いています。

 

(僕は、ドレス=フォーマル、カジュアル=フォーマルな場には着ていけないものと理解した。)

 

さらに、「若干ドレス寄り」にするのが、胴長短足童顔の日本人の特性をカバーして大人っぽく見せるのに最適なのだそう。

 

なるほど。この論理をイヌコネクションに適用してみよう。

 

イヌコネクションの衣装を解剖

生乾木くん

  • トップス 赤のチェックシャツ = カジュアル
  • ボトムス ベージュのパンツ = カジュアル
  • シューズ ブラウンのスニーカー = カジュアル

戸川さん

  • インナー ストライプのシャツ = ドレス寄り
  • トップス プリント入りのパーカー = カジュアル
  • ボトムス 黒スキニー = ドレス寄り
  • シューズ スエードのブーツ = ドレス寄り

 

生乾木くんは、100%カジュアル

戸川さんは、75%ドレス

 

ほほぉ~。僕の適当な計算でも当てはまりますね。

プロから言わせればこんな単純な理屈でもないのだろうけど、素人レベルではこの理解で十分すぎるでしょう。

なにより、オシャレにも法則性を見出すと応用しやすいし、楽しくなりますね。

怪しい人だと思ってごめんなさい。

 

犬カブトムシはどうか?

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つづいて犬カブトムシ。左がボケの足立さん。右がツッコミの寺田さん。

 

足立さん

  • インナー 白シャツ = ドレス
  • トップス 半袖のジャケット = カジュアル
  • ボトムス ハーフパンツ(スラックス) = カジュアル
  • シューズ 革靴 = ドレス
  • アイテム 蝶ネクタイ = ドレス

寺田さん

  • スーツ

 

足立さんは、60%ドレス。

寺田さんは、100%ドレス

 

この雑な計算によれば足立さんはドレス寄りでオシャレに分類されるのかもしれない。

けどどう見ても、万人受けするタイプではないですよね?

 

この原因は、「半袖のジャケット」というレアなアイテムと街着だと浮きがちな「蝶ネクタイ」にあるのかもしれない。全体の構成としてドレス寄りにできても、クセが強いアイテムがドミナントネガティブに効いてしまうということか。

 

大学院生のファッションはどうするよ?

さて、僕は実験系研究をしている大学院生である。

 

実験をしている人は動きやすさ、手軽さを何よりも重視したいはず。シャツもジャケットも着たくない。ボタン留めたくない。なので、すこし妥協して40~50%ドレスくらいを目指すと良いのかな。

 

夏場だったら、白Tシャツに黒のスラックス、もうこれでいいじゃんか。これからの季節なら、黒ニットに細身のジーパンでいいや。

高校の頃から太めのレプリカジーンズをかじっているのだけど、封印しようかな…。

 

まとめ

オシャレの原理を教えてくれたイヌコネクションありがとう!

がんばれイヌコネクション!犬カブトムシ!

Men'sファッションバイヤーが教える 「おしゃれの法則」

Men'sファッションバイヤーが教える 「おしゃれの法則」

  • 作者: MB
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2015/10/23
  • メディア: 単行本
 

MBさん著の関連書籍をいくつか読んでみましたが、どれもだいたい同じことが書いてあるので、どれか一冊を読めば十分かもしれない。 「おしゃれの法則」がそれだけ一般性のあるものってことかな。

 

服を着るならこんなふうに(1) (カドカワデジタルコミックス)
 

MBさんが監修しているマンガ。 ロジックが視覚化されているのが、マンガの良さですね。

 

ほかのお笑いネタもどうぞよろしければ。

サツマカワRPGの猪木ネタに新時代を感じた

ふと思い出して無性に見たくなるネタたち

 

お読みいただきありがとうございました。

 

*追記 

投稿時は、サンスポの記事を参考に「生木」と表記していましたが、ご本人のブログでは「生木」となっているので、表記を訂正しました。

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