博士学生のLife Hack

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博士課程の日々を効率化するためのあれこれ。と趣味のログ。

デジタル一眼レフカメラを携えて上野動物園に行ってきたよ!

デジタル一眼レフカメラを持って上野動物園をうろうろしてきたのでレポです。

写真を撮る時、編集する時に考えていたことをそれとなくご紹介します。

 

*以下の2記事では、写真だけ投稿しています。

その声は、我が友、李徴子ではないか?

上野動物園のつよそうなやつ3選

タイトルがスベっているけど、気にしない、気にしない。

(無意味な)◯選とかやってみたかったんだ。

 

レンズのチョイス

さて、舞台は日中の動物園、どのレンズを持っていきましょうか?

手持ちのレンズは、古い順に

  1. Canon EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS
  2. Canon EF300mm F4L IS USM
  3. Canon EF50mm F1.8 II
  4. SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

ここは迷うまでもなく、1番の望遠ズームレンズにしました。

EOS 7D購入時のキットレンズです。

理由

動物園は、いろんな大きさの動物がいろんな方法で展示されていますよね。柵などの障害物を考慮すると、撮影者と動物の間の距離はある程度固定されてしまうのが普通です。単焦点レンズだと画角が固定されるわけですから、動物の大きさや存在する位置(近い/遠い)によっては画に入らない場合があります。

お目当ての動物に適した画角を知っているなら単焦点レンズでも良いですが、今回は行き当たりばったりで撮影するので融通の利くズームレンズをチョイスしました。キットレンズですが、広角~望遠域までカバーできるので重宝しています。

 

カメラの設定

好みが別れるところですが、私は被写体の動きを確実に止めたい派なので、シャッタースピードを優先して考えます。

例1|フラミンゴ

  • ISO 100
  • 絞り値 f / 5.6
  • 露出時間 1/800 秒
  • 焦点距離 200 mm

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競馬写真を撮るときのクセで、シャッタースピードを1/800 秒に設定していますが、激しく動かない被写体なら1/250 秒以上でだいたい止まると思われます。

この写真は1/800 秒にしているおかげか、嘴から滴るセクシーな雫を雫として撮ることに偶然成功しています。RAW現像することが念頭にあるので、ちょっと暗めでも気にせずに撮っています。

簡単な編集ですが、Lightroomで明るめにして赤みをちょい足しして仕上げました。

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例2|ハシビロコウ

  • ISO 100
  • 絞り値 f / 5.0
  • 露出時間 1/320 秒
  • 焦点距離 60 mm

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滅多に動かないことで有名なハシビロコウさん。シャッタースピード1/320秒で止まっていますね。

色味が全体的に薄くてのっぺりとしてしまったので、背景の影を強くして、ハシビロコウが際立つようにしました。色味を調整して仕上げ。いま見返すとちょっとやり過ぎたかも?

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例3|サイ

  • ISO 200
  • 絞り値 f / 5.6
  • 露出時間 1/160 秒
  • 焦点距離 100 mm

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シャッタースピード1/160 秒ですが、直立不動なので止められていますね。このあたりがボーダーラインになると思います。

サイさんそのものの色みを生かす術を思いつかなかったので、思い切ってモノクロにしてしまいました。コントラスト強め、ハイライト控えめ、黒強めで▼こんな感じに。

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まとめ

動物園に一眼レフを持っていくと、編集込みで楽しいですよ!

上野動物園は言わずもがな数多の動物が展示されていて、感動するだけでなく、臨機応変にカメラの設定を変更する訓練にもなります。

私自身まだまだ未熟ですが、今後もたくさん撮って編集して腕を磨いていきたいと思います。

お読みくださった皆様のご参考になれば幸いです。

 

おまけ|使用機材一覧

カメラ本体

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D ボディ EOS7D

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 7D ボディ EOS7D

 

2012年に初めて購入したデジタル一眼レフカメラです。全く意識していませんでしたが、もう丸5年使っているんですね…。Mark IIIが出るなんて噂もチラホラ出ていますが、初代のコイツにまだ頑張ってもらいます。連写性能が優れているので、スポーツ写真には欠かせないのです。

 

レンズ

Canon 望遠ズームレンズ EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS APS-C対応

Canon 望遠ズームレンズ EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS APS-C対応

 

EOS 7Dのレンズキットに付属していたレンズです。広角から望遠まで幅のある撮影ができるので、今回のように何かと便利です。アマチュアレベルなら、競馬写真にも対応できます。広角端でF3.5止まりなので、室内での撮影はやや厳しい面があります。

 

編集ソフト

RAW写真の現像ソフトです。なかなか奥が深くてまだ使いこなせていませんが、初学者向けの本を片手に試行錯誤中です。

Lightroomとの戦いの記録

メモリ容量を増やせばLightroomは軽くなるのか?【準備編】

メモリ容量を増やせばLightroomは軽くなるのか?【実践編】 

 

参考書

Lightroomを使用したRAW現像の解説本です。初学者はとりあえず簡単な参考書を一冊読んでしまうのが良いと思っていて、これもそのうちの一つです。

Lightroomの基本的な使用方法から始まって、作品づくりとしての考え方が踏み込んで解説されているので、私にちょっとしたパラダイムシフトを引き起こしてくれています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。