博士学生のLife Hack

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博士課程の日々を効率化するためのあれこれ。と趣味のログ。

天体写真初心者が手持ちの機材で皆既月食を撮ってみました【個人的ベスト設定】

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3年ぶりの皆既月食が見られるというので、急いで帰宅して撮ってまいりました。

 

普段は天体写真を撮らないのですが、競馬写真用の望遠レンズとAPS-C機を所持しているので、これでいけるのではなかろうかと。

 

無い知恵を絞って、あーでもないこーでもないとといじり回しながら100枚超撮りましたが、自分の目にさえ耐えうるものはせいぜい4, 5枚?という始末。構図も何もなければ、中央さえも外しているお粗末ぶりですが、そのうちの一枚を添付します。

 

今回の発見

皆既食中の月に対してオートフォーカスが機能する

月をファインダーの真ん中に置いた状態で、中央一点AF(ONE SHOT)がピピッと機能しました。ピントきてますよね。

APS-Cのデジタル一眼カメラと300mmの望遠レンズがあれば月は撮れる

Canon EOS 7Dは2009年発売の古い機種ですが、添付写真程度のものなら撮れました。高感度が弱いのでISO 800程度に押さえてしまったのですが、もう少し感度を上げてシャッタースピードを稼いだらシャキっとしたかな?

三脚とリモートスイッチはあったほうが良い

三脚を使用したおかげで、シャッタースピード1.6 sでの撮影が可能でした。上位機種でISOをドバドバ上げれば手持ちでも不可能ではない気がしますが、皆既食中で暗くなっている月に対しては三脚&リモートスイッチはあったほうが良いと思います。

 

途中参戦、途中離脱の私ですら、体が冷え切りパッキパキです。

皆既月食の撮影に臨んだ皆様、お体にお気をつけください。